フラッグデザインコンテスト
第23回フラッグコンテスト結果発表
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最優秀賞
谷脇 英樹
(山口県) -
準優秀賞
横田 敬之
(東京都) -
準優秀賞
志村 美咲
(東京都)
【表彰】
- 最優秀賞
- 谷脇 英樹 一般(山口県)
- 準優秀賞
- 横田 敬之 一般(東京都)
志村 美咲 大学生(東京都) - 審査員特別賞
- 長野 さつき 一般(兵庫県)
水野 遥果 東北生活文化大学高等学校(宮城県)
深瀬 奈緒子 東北生活文化大学高等学校(宮城県)
柿本 佳央理 一般(岡山県)
阿部 紗花 宮城県工業高等学校(宮城県)
佐藤 彩音 東北生活文化大学高等学校(宮城県)
【概要】
平成30年10月31日 午後4時より 審査会開催
審査員 計13名 商店街役員、組合員、デザイン学校講師他
応募総数 273作品
メール応募108作品 郵送32作品 持参応募133作品
【講評】
応募総数は去年が255作品でしたので去年と比較して沢山の応募をいただきました。県外、県内から多数の応募をいただき、ありがとうございました。
今年寄せられた作品には例年見られないような、ユニークなデザイン、色使いの作品が多数見ることができました。
選出された作品においても今までにはない新鮮な作風のデザインが目立っていたように感じます。
【審査方法】
審査方法は例年どおり、9作品ごとに並べ､基本的に2作品を振り落とす方法で9作品まで絞りこみを行ないました。
残った9作品についてはその時点で審査員特別賞としての入選といたしました。
その後も基本的には同じ方法で絞りこみを行い残った3作品までを選びました。
選ばれた3作品については審査員による得票という形で選出を行い最優秀賞を決定いたしました。
【今年の審査ポイント】
1.フラッグの掲出位置が4ｍ程度の高さにあるのでわかりやすい表現であること
2.12月から1月末までの冬の時期の掲出になるため、暖色系で、温かみのある作品であること
以上の2点をポイントとしました。
入賞された9名の作者の皆様には、近日中に表彰状・賞金をお届けいたします。
今年のフラッグデザインコンテストにご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。
来年の第24回フラッグデザインコンテストも「街を明るく飾る」をテーマに、10月末締め切りにて実施いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
仙台駅前商店街振興組合 地域研究部長 宮城 裕允
【過去の受賞作品・講評はこちら】