フラッグデザインコンテスト
第24回フラッグコンテスト結果発表
最優秀賞
小玉 美希子 (宮崎県)
【表彰】
- 最優秀賞
- 小玉 美希子 会社員(宮崎県)
- 準優秀賞
- 佐藤 順一 会社員(福島県)
三澤 亜美 一般(長野県)
谷口 菜穂 一般(石川県) - 審査員特別賞
-
大堀 舞美 一般(福島県)
中島 瑠実 会社員(東京都)
佐藤 順一 会社員(福島県)
佐藤 愛奈 東北生活文化大学高等学校(宮城県)
木場 マリア 東北生活文化大学高等学校(宮城県)
梶 彩音 宮城県工業高等学校(宮城県)
石川 真優 東北生活文化大学高等学校(宮城県)
【概要】
令和元年10月31日 午後4時より 審査会開催
審査員 計10名 商店街役員、組合員、学校講師他
応募総数 284作品
メール応募85作品 郵送53作品 持参応募146作品
【講評】
応募総数は去年の273作品を上回る、沢山の応募をいただきました。県外、県内からも多数の応募をいただき、うれしく思います。
ありがとうございました。 今年も今までにはなかったような、ユニークなデザイン、色使いの作品が多数見ることができました。
選出された作品にも、いままでにはなかったような色使いや構成の作品がみられました。
【審査方法】
審査方法は、10作品ごとに並べ、基本的に2作品を振り落とす方法で11作品まで絞りこみを行ないました。
残った11作品についてはその時点で審査員特別賞としての入選といたしました。
その後も基本的には同じ方法で絞込みを行い、残った4作品までを選びました。
選ばれた4作品については審査員による得票という形で選出を行い最優秀賞を決定いたしました。
【今年の審査ポイント】
1.フラッグの掲出位置が4m程度の高さにあるのでわかりやすい表現であること
2.12月から1月末までの冬の時期の掲出になるため、暖色系で、温かみのある作品であること
以上の2点をポイントとしました。
入賞された10名の作者の皆様には、近日中に表彰状・賞金をお届けいたします。
今年のフラッグデザインコンテストにご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。
来年の第25回フラッグデザインコンテストも「街を明るく飾る」をテーマに、10月末締め切りにて実施いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
仙台駅前商店街振興組合 地域研究部長 宮城 裕允
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